傷病手当金についての相談にも対応しています 社会保険相談


傷病手当金についての相談にも対応しています。
2016/05/10
働く人のセーフティネットでは社会保険相談を実施しています。しかも、近くの駅まで出向く出張相談・メール相談・インターネットを介してのテレビ電話相談を行っています。どれも初回は無料です。

そこで、傷病手当金の基礎知識を順次ご紹介していきます。

傷病手当金について(No.1)

「傷病手当金という健康保険・健保共済等の制度ががあります」

傷病手当金とは、病気やケガのため働けずお給料がもらえない場合に、健康保険から支給される現金給付です。

仕事や通勤に起因するような、労災の対象になるような業務上や通勤途中に発生した病気やケガではなくても、持病など発病した病気やスポーツ中のケガでも働けないことになっても、現金給付の対象となる幅広いもので、知っていて大事な制度です。

傷病手当金の支給要件というのがあります。それは、以下の3つです。
①健康保険の被保険者が業務外の事由による病気やケガによる医者に通ったり病院に入院したりして療養をしていること
②その病気やケガによって働くことができず、お給料をもらえないこと
③お給料がもらえない状態に、すでにまえもって3日以上連続して働くことができない状態であることです。
上記の①「傷病」、②「労務不能」、③「待機」という専門の言葉で言い表します。

傷病手当金の申請書は加入している健康保険のところのホームページからダウンロードできます。まずあなたの必要記入欄を書き、療養をしている主治医に意見書欄を記入してもらいます。それを会社総務課などに提出して、会社が必要な箇所の証明と必要な書類を添えて、会社が健康保険の保険者へと提出する流れとなります。

なお、主治医に意見書を書いてもらう際には病院へ費用の支払いも必要となりますが、傷病手当金意見書交付料の診療報酬点数100点なので1000円、3割負担ならば300円となります。

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