会社の健康管理は社内モチベーションアップが実感できます


会社の健康管理は社内モチベーションアップが実感できます

 毎日の長時間の勤務時間や雑務をいれたらやってもやっても終わらない仕事、そして、 休めない日々、あなたのまわりで身体を壊しやすい仲間が増えていませんか。

 一方で、会社の健康管理はどうなっているか知っていますか?健康診断はやっている ということは知っているけど、そこから先はよくわからないという場合も。

 会社の健康診断やその後対応ルールをしっかり職場のみんなが知っていることで、少しでも会社の社員への「元気に働いていてほしい」という気持ちが伝わります。

 単に、決まり事だから淡々と定期健康診断を準備して終わりというよりも、健康管理担当者が健康セミナーを企画したり社内健康意識の啓発に尽力することや、産業医の相談機会があること、再検査や精密検査の結果次第では、業務について相談することができる体制をつくってあることは大きな社内のモチベーションアップにつながります。

 でも、健康診断の法的義務をクリアすることや、社員が労働力として働けるのか働けないのかという観点のみの会社視点だけの健康管理はかえってモチベーションを阻害します。会社と社員の健康管理はあくまでも健康で元気に働いてもらって成果をあげてもらうことが基本です。

 社員の安全と健康が守られてこそ、社員がそれぞれ能力を発揮して成果を上げることができます。会社の健康管理はやれることは意外に多くあります。衛生環境の整備もそうでしょうし、季節ごとに流行するウィルスなどの病気、デスクに釘付けの日々からの腰痛対策、猛暑による水分不足や体力喪失などなど。会社が社員を守ろうと伝わると社員はそれに応えようとがんばってくれるはずです。

 社内健康管理の位置づけをもっと引き上げて社内モチベーションアップにまでつなげてみませんか。

(2014年3月6日 稲垣 真司)

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