国民年金3つのグループについて~【わかる!優しい!年金講座コラムーPART②】

みなさん、こんにちは!
さて、今回からは具体的な内容に入っていきます。

年金制度というのは、大きく分けて、国民年金と厚生年金の2種類が存在することは皆さんご存知かと思います。

そこでまずは国民年金の仕組みについて、今日から数回に分けてお話していきますね。
それでは、国民年金虎の巻スタート(笑)

 

【国民年金とは?】
以前、20歳になったら国民年金~~  🎶  なんてCMがありましたが、そうなんです!!
日本に住所を持っている方は、20歳になったら全員国民年金に加入する義務があるのです。

そんなこと言っても「学生だし収入も無いし……」とか「私は専業主婦(夫)だし……」とか、「厚生年金加入してるのだが……」とかとか、色々な疑問が浮かんできそうですね??

はい。実は全ての国民は思う思わないにかかわらず、国民年金に加入しているのです!!

謎解きは後ほど。。。

 

【国民年金の被保険者って??】
20になったら国民年金~~  🎶  の歌同様に20歳になったら(日本に住所を持っている)全ての国民は加入義務が生じます。

①(日本国内に住所を有する)20歳以上60歳未満の者。(外国人は特例あり)

日本国内に住所を有する20歳以上60歳未満の国民年金加入者のことを”第1号被保険者”と言います。
会社勤めをしていない自営業の方とか、社会保険労務士の様な士業のような方がこの第1号に入ります。はい(笑)

② 厚生年金加入者

いわゆる会社勤めの方が加入する年金は厚生年金となります。
そうなんです!! 厚生年金加入者は同時に国民年金の加入者でもあるのです。会社勤めの方は厚生年金に加入=国民年金に加入となる訳です。
こうした厚生年金に加入している方々を”第2号被保険者”と呼びます。

③専業主婦(夫)

配偶者が厚生年金の加入者(会社務めの方)であって、その方の収入で生活を営んでいる20歳以上60歳未満の方がこのグループに入ります。

こうした方々を”第3号被保険者”と呼びます。

「だけど、年金保険料払ってないのですが?」
ご安心ください。第2号と第3号の被保険者に関しては、厚生年金からの基礎年金拠出金によって賄われているのです(ここは覚えなくても良いです 笑)

補足となりますが、国内居住要件が問われるのは第1号のみ。年齢要件が問われるのは第2号と第3号となります。

 

今日は国民年金の被保険者には3つのグループがあるということを覚えましたね。。

次回もお楽しみに!  (^。^)y-.。o○

 

執筆者:児玉伸也